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背 戸 峨 廊

ー 2005.5.29 −

朝日が差し込む沢は、幻想的な雰囲気

右の写真は屏風岩付近、

切り立った岩と新緑の組み合わせが絶妙だ。

涼しげな、廻り淵を過ぎると

トッカケの滝

釣りをしている人も多かったが

釣れた場面には遭遇しなかった

(大きなお世話か)

釜が淵、片鞍の滝を見ながら

こんな(↓)梯子や鎖場を進むと、

竜門の滝を発見(誰でもみつけられるけどね)

竜門の滝のすぐ横をこんな梯子を上る

モデルの奥さんはお尻を撮られてプンプン

黄金ころがしはこんな(↑)岩場を歩くので危険

おいらも滑ってころんでしまった

↑アナコンダ発見!

雨で増水したときに倒れた木が道をふさいでいました。自然の力を実感。

自然の力といえば、こんな(↗)岩も見た。こんなのが流されるんだからねぇ。

 

で、黒鍋の淵、だと思う(標識がなかったので)。

その横の梯子は長かった。左の写真は途中から下を撮ったもの。梯子が繋がっているのがわかるだろうか。この上にも同じ梯子が3つ繋がっていた。
次に見えるのは竜の寝床ということだったので、

発見(→)と思いきや、ただの流木でした。

こちらが正真正銘の竜の寝床

おかしいと思ったのよ

有名なだけあって、カメラマンも滝の上に何人もいた

あとは鹿の子滝(←)見返り滝(↑)と眺めながら、ここまでの所要時間2時間

お昼にはまだ早かったので山道をひたすら歩き1時間半かけて駐車場でお昼ごはんとなりました。

せっかく背負っていったリュックは何のためだったのでしょうか・・・・

 

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