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大真名子・小真名子・女峰山

 ー 2007.6.16 −

【おおまなごやま】2375.4m。【おまなごやま】2322.9m。【 にょほうさん】2483m。表日光連山を代表する山々。男体山と女峰山は夫婦で、大真名子、小真名子が娘、太郎山が息子の家族にたとえられたりする。女峰山は日光連山の中では奥白根山、男体山に次いで3番目の標高である。

 

志津乗越から見た朝日に染まる女峰。(4:35)

2005年10月にも同じコースを歩いたがそのときは雪で大変だったことを思い出す。今日は天気もよく、楽しみだ。

まずは大真名子山だが、3回目なので安心しきっていたのが間違い・・・・

 

八海山神像の前を過ぎたあと、女峰山は東の方角なので登山道は上か右方のはずだと思い込んでしまい、枝に付けられたホントに小さなテープを目印にまっすぐ上に向かってしまった。そしたら、見たこともないガレ場に出てしまい、道を間違えたことに気づいた。いったん下り、正しい道を発見。八海山神像からいったん左に進むのであった。1時間近くロス。

 

展望のある場所で太郎山が見えた。(6:34)

三笠神像があるはずだったが、通り過ぎてしまったらしく、いきなり千鳥返しの鎖場に出てしまった。(6:36)

前回大真名子に登ったときも三笠神像を見逃しているし、どうも縁がないようだ。

大真名子の頂上の祠が転がっていた。(6:40)

登山道はこの屋根の向こう側にあるのだが、登ってくると変な板が目の前にドンと現れ????   びっくりした。

風のいたずらだろうが、おいらが道に迷ったのも怒った神様の祟り?

蔵王権現の向こうに女峰への稜線が見えた。(6:41)

その前に小真名子山を越えないといけないのだが、ずいぶんと遠くに見える。

 

大真名子の山頂で一緒になった男性は女峰を越して赤薙までの縦走の予定と聞きびっくりしたが、女峰まではご一緒することに。

この方が足が速く、着いていくのがやっと。

大真名子を降りたタカノ巣が7:10、小真名子山頂には7:35に着いた。

山頂からは太郎山とその奥に白根山がよく見えた。

小真名子から下りの歩きにくいガレ場を降りきり富士見峠に着いたのが8時ちょうど。

帝釈山への登り返しは辛かったが連れの男性に引っ張られるように進み山頂到着。(8:56)

越えてきた大真名・小真名の向こうに男体山も見えた。

小休止のあと女峰山へ。(9:04)

連れの男性もやはり辛かったらしくもう少し休んでからとういうので一人で進んだ。

女峰山の山頂には10人以上の先客がいた。360度のパノラマの景色にみんな満足そうに見えた。

下の写真はおいらの大好きな構図、左から男体山・大真名子山・小真名子山・帝釈山、その空く後ろに太郎山、その奥に白根山。(9:28)

名残惜しいが下りの道のりも長いので下山開始。

唐沢非難小屋通過10:20、その先の水場でビールを冷やしならがタバコをすっていた男性二人組がいた。実にうまそうなビールだった。

その後ちらほらと咲いていたシャクナゲを見ながらひたすら下る。(10:50)

荒沢出会到着。(11:29)

前回このコースを歩いたとき、ここを富士見峠に向かってしまいえらい目にあった。今回は迷いなく「戦場ヶ原→」に向かう。

あとは林道をテクテクと歩くだけだが、天気もよく歩いてきた稜線が見えるので気持ちよかった。

写真の一番高いのが女峰山。(11:50)

こちらは男体山、中禅寺湖からを正面とするなら、後ろ姿となる。(11:59)

この裾野のラインは妙にうっとりする。

車にたどり着いたのは12:25。道に迷った時間も入れて8時間、オーバーペースの登りもあったし、久しぶりに疲れた山歩きでした。

 

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