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アイスバーグ(Iceberg)
1958年ドイツ。半八重平咲き。四季咲き、微香。
丈夫で育てやすく世界中で愛されている銘花。
「アイスバーグ」は氷山の意味。
別名の「シュネービッチェン」は白雪姫。
1955年ADR受賞。1983年WFRS殿堂入り。

ジョン・S・アームストロング(Jhon S Armstrong)
1961年アメリカ。丸弁盃状咲き。
弁質が良く、雨でも花傷みが少ない。
数輪の房咲き、香りは微香。

ジュリア(Julia'sRose)
1976年イギリス。古代色を思わせるシックな色が魅力。
小ぶりの花は20枚ほどの軽やかなフリルの花弁をすぐに平開させてしまうが、この状態が紫色の花芯とマッチし、アンティークな雰囲気を持つ。
細枝ながら強健。

ジャスト・ジョイ(JustJoey)
1972年イギリス。
丸弁盃状咲きの大輪、強香。
オレンジ色の波状弁が特徴。

カレイドスコープ(Kaleidoscope)
1998年 アメリカ。
シュラブ、四季咲き。
色合いがその名(万華鏡)の通り。

金閣(Kinkaku)
1975年日本(京阪園芸)。
鮮やかな黄金色の大輪種。
花径15cm、40弁の剣弁高芯咲きでボリュームがある。
樹は半直立性で花立ち多く丈夫で作りやすい。

キス・オブ・フロリア(Kiss of Floria)
白から黄色に変化するのとピンクの弁端が特徴的。
雨には弱いようだ。

ラバグルト(Lavaglut)
1970年ドイツ、FL。
四季咲き、微香。
丸弁杯状咲きの中輪。
花もちがよい。

ラベンダー・ピノキオ(Lavender Pinocchio)
1948年アメリカ。
数々のモーブ系の品種を産み出した、中輪房咲き種。
複雑で独特の花色が印象的。

レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo de Vinci)
1993年フランス。
とても花つきのよい品種で、濃ピンクの中輪のクウォーターロゼット咲きの花をたくさん咲かせる。
花弁が厚くて雨に強い。

レオニダス(Leonidas)
1995年フランス、HT。
淡いチョコレート色で花弁裏は黄色の半剣弁カップ咲き。
レオニダスという名前は、ベルギーのチョコレート会社に由来。

ラブ(Love)
1980年アメリカ。
剣弁 の引き締まったやや小ぶりの花を次々に咲かせる。
くっきりとした複色花。

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